首イボを皮膚科で取りたいのですが、手術はどんな方法がありますか?首イボの、病院で受けられる治療方法は?

首に出来てしまったイボはとても気になるものですね。首のイボは大まかに3種類に分けられます。

指でクリームを取る女性

  • ・アクロコルドン→小さくあまり盛り上がりの無いイボ。褐色で、高齢者に多い。
  • ・スキンタッグ→皮膚から飛び出しているイボ。細長く伸びた様なイボ。高齢者に多い。
  • ・軟性腺維腫→大型のイボ。5mmを超え、大きく飛び出だしている。

これらのイボは、すべて良性の腫瘍です。イボの殆どは、良性腫瘍ですが、なかにはウイルスによる伝染性の物もあるので、自己判断せず、専門医で診断を受けましょう。

一日でも早く、イボを取ってしまいたい方には、外科的治療がお勧めです。ここでは、首イボの治療方法を説明します。

1.手術で切除する

軟性腺維腫に用いられる治療です。大きなイボの根元から、メスで切り取る方法です。外科手術なので、保険の適用になります。

ある程度の大きさがある場合は、外科手術を行います。

2.レーザー治療

主に、アクロコルドンに用いられる治療です。小さなイボが何個も出来ている場合は、レーザー治療がお勧めです。レーザー治療とは、炭酸ガスレーザーを使用して、イボの組織を蒸散させる方法です。

レーザー治療は、美容外科・皮膚科などで受ける事が出来ますが、保険適用外の治療になります。麻酔の有無や、施術金額は、病院によって違いますので、確認が必要です。

一個の治療時間は、数秒です。

3.液体窒素を使って冷凍させる

主に、スキンタッグに用いられる治療です。-200度近い液体窒素でイボを凍結させます。凍結したイボは、腐り、1~2週間でかさぶたになり、自然に剥がれ落ちてくれます。

健康保険が適用されますが、施術はかなり痛みがあります。

4.ハサミで切り取る

かなり、怖い方法ですが、小さいイボをハサミで切り取ってしまう治療もあります。皮膚から飛び出していて、ちぎれそうな感じのスキンタッグのイボには、この治療が行われることがあります。

それなら、自分で!と思われる方もいらっしゃるでしょうが、感染症の危険がありますので、必ず病院で治療を受けましょう。

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